はじめに
12月よりiOSエンジニアとしてジョインした池田です。 今回は中途入社して1ヶ月で感じたヤプリについてお伝えします!
経歴
新卒でIT企業へ入社しバックエンド開発(エンジン、SDK等)に従事しました。またモバイルアプリ開発もヘルプとして複数回経験しました。一度外の世界を見てみたいと思い転職し、2社目ではiOSエンジニアとしてtoCのアプリ開発と後輩育成に勤しみました。そして社会人7年目、3社目となる株式会社ヤプリへ入社しました。
入社を決めた理由
1つ目はYappliというプラットフォームの魅力です。 Yappliはモバイルアプリを構築するプラットフォームであり、約900のアプリを世に届けています。 ひとつのサービスの開発を行っている場合、自分の携わったものを届けられるユーザは限られていますが、プラットフォーム開発では間接的に多くのアプリを世に届けることができ、結果的に多くのユーザに関われるということになります。 またノーコードでアプリを構築できるということはエンジニアがいなくともサービスを提供できるということであり、それぞれの企業が持つ課題をIT面でサポートができるという社会的意義もあります。
2つ目は高い技術力です。 カンファレンスで登壇や協賛をしていることから技術力が高いイメージがありました。 実際、ノーコードで多種多様なアプリを構築・運用するプラットフォームを安定稼働させるには、OSへの深い理解や、長期運用に耐えうる柔軟な設計力が不可欠です。このような難易度の高いことにチャレンジし、より技術力を高めていきたいと思いました。
ノーコードでアプリを作成できるというプラットフォーム、高難易度の課題解決への挑戦、これらにやりがいと魅力を感じ、入社を決めました!
入社してみて
オンボーディング
ヤプリでは入社から3ヶ月間がYOP(Yappli Onboarding Program)期間というフォローアップ期間です。この期間中に「成果を出すことにフォーカスできる状態を作る」ために全社をあげてサポートをしてもらうことができます。
「中途なんだから、今までの経験があるから大丈夫だよね」と丸投げされることもなく、丁寧に迎え入れてもらえていると感じています。新入社員だけでなく中途入社に対して、しかも全社的にここまで手厚いオンボーディングが導入されていることに感動しました!
チーム
チームでの働き方というのは組織やチームによっても大きく異なります。 ヤプリでは基本的にはiOSチームでまとまって活動を行っています。 ヤプリの開発体制の特色として、iOSチームの中で更にプロジェクト開発と遊撃開発というふたつの開発チームが分かれ、それぞれが支えあっているという点があげられます。
実際にチームに加わってみて、期待通り高い技術力であるのはもちろんですが、それ以上にメンバーが互いに協働しながら開発を進めているというところが印象的です。 チームとして協力しながらメンバーそれぞれの強みを活かして働いていると感じています!
iOSチームの働き方に関しては以下の記事が詳しいので、ヤプリの働き方に興味のある方はぜひ読んでみてください! プロジェクト開発と遊撃開発のふたつのチームについての詳細の他、チームや社内のイベント等の情報もあります。 私も入社前にこの記事を読んで働くイメージを高めていました😁
YOP期間やその他入社後のことについては他の中途入社の方も異なる時期や視点で記事を書いているので、そちらも合わせてご覧ください!
入社1ヶ月でやったこと
YOP
YOP期間中には事業理解の各種研修の他、サービス理解のために実際にCMSを操作してアプリがつくれることを体験するアプリ研修があります。 アプリ研修は職域に関係なく全ての人が受けることになります。 私はこれから開発することになるYappliの裏側を想像しながら研修を行いました。
チケット対応
着手しやすいチケットをいくつか対応し、iOSチームで行っているコードレビュー会などの開発フローを実際に経験しながら理解しました。
リリース・ビルド対応
900のアプリを申請するためにビルドからストアへアップロードするまでの工程が自動化されています。 自動化されているものの内部の仕組みを知らなければトラブルが起こったときに対処できません。 これは入社前から覚悟していたことではありますが、様々な利用条件のアプリをビルドするために、設定を動的に組み換える仕組みなどの複雑な考慮が多数あり、理解するのが簡単ではありません。 現在メンターに教わりながら絶賛勉強中です...!
ヤプリで行われているビルド自動化については以下のiOSDCのセッションが詳しいです。 発表から5年以上経っていて改良されている点もありますが、自動化の考え方など普遍的なこともあるので勉強になります!
これから
入社して1ヶ月ですが温かく迎え入れてもらって非常に働きやすいと感じています。 このままYOP期間でしっかりと吸収し、成果を出せるように努めます。 まずはビルドフローを理解することが直近の目標です! そしてサービスや組織をより良いものにできるよう、チームとともに切磋琢磨していきたいと思います!
おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございました。 少しでもヤプリの魅力が伝わっていたら嬉しいです! ヤプリに興味を持っていただけたなら、ぜひ一度カジュアル面談でお話ししましょう!