Yappli Engineer Blog

株式会社ヤプリの開発メンバーによるブログです。最新の技術情報からチーム・働き方に関するテーマまで、日々の熱い想いを持って発信していきます。

JAWSDAYS2019 Open Micでヤプリのインフラ環境について話しました!

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こんにちは、SREチームの ”はぶちん” こと羽渕です。

私は、2014年から毎年JAWSDAYSに参加しているのですが、今年はなんとスポンサーとして参加することができました。前職でも提案したことはあったのですが、結局できずじまいでしたので3年越しの願いが転職したらあっという間に叶いました(re:inventも入社半年で行けた)。
さらに、ありがたいことにJAWSDAYSとしてヤプリのサービスを使ってスタンプラリーを提供することができ、多くの方に自社のサービスに触れて頂くことができて感謝しています。自社プロダクトを世に広められる体験は本当に楽しいし、最高ですね。

で、今回はスポンサー向けのOpen Mic枠で「ヤプリの完全にモダンとは言いづらいけど、そこそこ攻めてるインフラ環境をもっと良くしたいエンジニアを募集しています。」というテーマで発表しましたので、資料を公開します。

その前にヤプリって何?

まず、ヤプリを知らない方向けに軽く説明すると、SaaS型のモバイルアプリプラットフォームでして、フルスクラッチで作ると半年とかかかるiOS, Androidのアプリが爆速で作れる魔法みたいなサービスです。
実際、JAWSDAYSで作ったスタンプラリーも仕様やデザインの調整を除くと1週間掛からないぐらいでできました(今回は時間がなかったので、リリース済みのアプリを活用した事もありますが)。

気になる方はよかったらプロダクトサイトを御覧ください。もっと気になったらオフィスに遊びに来てください! yapp.li

発表スライド

伝えたかったこと

CTOが一人で開発をはじめてから6年以上経っているので、歴史的な経緯によって、今となっては、技術的負債になってしまったものが残っているのも事実です。
サービスはどんどん成長しているので、もちろんそのフェーズに合わせて機能の追加や改修が必要になるのですが、その開発にあたっては本来の目的を見失うことなく、チャレンジできるところはそこそこ攻めることにしています(チームとして)。
SREチームの責務の一つとして、いかに可用性を下げることなく、開発効率を最大化できるかということを思っているので、その一例としてGo+gRPCのコンテナ化とインフラコード化をご紹介しました(単純に楽しいですし)。

中でも最近注目しているのはTerraformです。
初期の学習コストはそこそこ掛かるかもしれませんが、AWSに限らず、GCPや、監視サービスのdatadogなどもまるっと同じ使い方でコード化できるのは便利ですし、今までCloudFormation一辺倒だったインフラおじさんとしては気持ちいいものがありますw
とはいえ、一度きりしか作らないであろうリソースなどを無理にコード化すると却って非効率になりかねないので、時にはあえてポチポチする勇気も必要かもしれません。

また、機会があれば、いまのところ考えているTerraformのベストプラクティスについてもご紹介したいと思います。

結局何が言いたいかと言うと

発表タイトルにもある通りですが、そんなヤプリの環境に興味を持った方がいたらまずは気軽にオフィスに遊びにきてください!
直接、採用担当に連絡しづらい人は @modokkin にDMいただけたらラフにお相手しますw

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