Yappli Tech Blog

株式会社ヤプリの開発メンバーによるブログです。最新の技術情報からチーム・働き方に関するテーマまで、日々の熱い想いを持って発信していきます。

JAWS DAYS 2024 のスタンプラリーでヤプリ製アプリを提供した話

こんにちは、SREグループのはぶちん(羽渕)です。
ガーデニングをはじめてもう少しで1年が経とうとしていますが、未だナニモワカラン状態です。
自然は複雑な条件が絡み合って結果が出るので奥が深くて楽しいですね。どんな植物を育てているかはプレーリーカードのプロフィールページに書いているので、会った方はぜひ私のプレーリーカードをタッチしてチェックしてください。

さて今回はJAWS DAYS 2024でスタジオプレーリー様とタッグを組んでスタンプラリーを提供したので、記事にしたいと思います。
株式会社ヤプリとしては、JAWS DAYS 2019 にもアプリ提供を行ったのですが今回も運命的な出会いによって実現出来ました。 結果的に300名以上の方に参加頂き大盛況となりましたので、ぜひ最後までご覧頂けると嬉しいです。 jawsdays2019.jaws-ug.jp

ことの発端

2023年12月下旬、とある勉強会でJAWS DAYS 2024 の実行委員の @Typhon666_deathさん に偶然再開しました。この奇跡の再開が無ければ今回のアプリ提供は実現していなかったかもしれません。
そこで、「JAWS DAYS 2024 でもアプリを使ったスタンプラリーを提供できないか」といった話になり、その場ではお互い一旦持ち帰ったのですが、なんだかんだあって2024年1月下旬ごろに無事調整が出来て実現に至りました。

開発の道のり

運営チームとのやり取り

1月下旬 初回MTG JAWS DASY 2024 の運営メンバー、スタジオプレーリー様と初回の打ち合わせでざっくりと施策の方向性や実現したいことの認識合わせを行いました。
2月上旬 2回目MTG 初回の打ち合わせで保留になっていた両サービスの仕様の確認、運営からの提供素材の確認、当日までのスケジュール共有などを行いました。

あとは随時Facebookメッセンジャーでやり取りを行い当日に向けて準備を進めて行きました。運営に関わる相談は主に @Typhon666_deathさん に対応頂いたのですが、相談するたびに即座に回答頂けたのでスムーズに進行することができました(圧倒的感謝)。

アプリ制作

アプリ制作は、ベースとなるアプリである Tech Yappli の制作や社内調整を 望月さん に行って頂きました。自社の アプリプラットフォーム ヤプリ を活用したので基本コンテンツは1週間もかからずに完成しました(圧倒的感謝)。
その後、JAWS DAYS 2024向けのスタンプラリーコンテンツは私が担当し、アプリ内動線の検討、コンテンツ作成、30スポンサー分のスタンプ登録を行いました。
キャンペーンコンテンツで使う画像素材は、元アプリデザイナーでもある開発ディレクターの仲道さん(過去ブログ)に最高の素材を作成頂きました。デザイナーのおかげ様でクオリティを爆上げできました(圧倒的感謝)。
また、ヤプリはサービスとしてアプリ申請サービスを要しているのですが、こちらはアプリ申請グループの協力もありほぼ想定どおりのスケジュールでアプリストア経由で提供することができました(圧倒的感謝)。

そんなこんなで数々の方々に支えられながら、少しずつ微調整を繰り返して約1ヶ月でアプリがリリースできました。

スタンプラリーの概要

ヤプリの現状のスタンプ機能では、店舗などでQRコードを読み込んだり、アプリ内のコンテンツを経由してスタンプが貯まる仕組みを提供しています。
そこにプレーリーカードを組み合わせることでスマホをカードにタッチすることでスポンサー企業のPR情報を表示させたうえで、アプリのスタンプ付与の導線を実現することができました。

note.com

スタンプラリーの流れ

  1. 各ブースのスポンサー用プレーリーカードをスマホにタッチする
  2. 企業PRページが開き、その中の Tech Yappli の画像をタップ
  3. アプリが開きスタンプが押される
    ※ ヤプリ側の都合でスタンプリンクがユニバーサルリンクにできていなかったので、アプリを入れていない場合はエラーが出て口頭でインストールを案内する必要があったのが今回の反省点でした。次の機会があったら改善したいところです。
  4. スタンプが貯まると限定ステッカーがもらえたり、懇親会での抽選会に参加できる

アプリ画面

スタンプ押印イメージ

イベント当日

イベント序盤

当日はスタジオプレーリーの (片山さん)https://twitter.com/daicche と各ブースに挨拶とスタンプラリーの説明を兼ねて回ったのですが、その際に簡単なデモを行いました。
一連の流れを一度見れば直感的に理解できるので、アプリのインストール方法以外には問い合わせはほとんどありませんでした。

実際体験して分かったのですがプレーリーカードはタッチすることが入口になっているので、ハードルが低く、むしろタッチしたくなる人間の欲求を満たせるツールであることがわかりました。
そのおかげでブース担当者と来場者のコミュニケーションを取る自然なきっかけ作りをできました。QRコードでも近い体験は提供できるのですが、似て非なるものだと感じました。

イベント中盤

お昼近くになると来場者も多くなり、またセッションの合間にスポンサーブースを回る多くの方にスタンプラリーに参加頂きました。
前述のアプリダウンロード方法も各ブース担当者から案内して頂ける流れが出来ていたので、特にトラブル無くスタンプラリーを提供できました。
途中ヤプリのPush配信機能を使って、インセンティブの交換期限の告知やプレーリーカードのお知らせなどを配信していました。
特に準備していなかったのですが、次回からはあらかじめ準備しておいたほうが良いなと感じました。

Push配信画面

イベント後半

ヤプリでは自由なタイミングでコンテンツ内容を変更したり、予約して変更できるので、運営の方の意向通り17時ぴったりに抽選会参加導線を閉じました。
その後、あらかじめ用意しておいた集計用ツールでデータを出力し、JAWS DAYSの運営メンバーに引き渡して抽選してもらいました。

懇親会では、スクリーンに抽選番号を表示しながらJAWS DAYSの運営メンバーに当選発表頂いたのですが、今回は会員番号を払い出す開発用システムを流用したので番号が長すぎてご迷惑をおかけしてしまいました。
結果的に無事当選発表を終えることが出来ましたが、次回からは4桁ぐらいの分かりやすい形式にします(ごめんなさい)。

感想

今回は900名を超える来場者のうち、300名以上の方がスタンプラリーに参加し、5000個以上のスタンプが押されました。さらに100名以上が30個コンプを達成するということにも驚きました。
SNS上でもスタンプコンプリート報告をしてくれている方がおられ、イベントに参加していない社外の方からもフィードバックを頂けました!
各スポンサーブース担当者やJAWS DAYSの運営メンバーからも「スタンプラリーがきっかけで多くの方がブースに足を運んでくれた」とのありがたいフィードバックも頂き、今回の取り組みをやって本当に良かったと感じています。
これもひとえに、JAWS DAYS 2024参加者、運営、スポンサーの皆様、そしてスタジオプレーリーの皆様、社内の協力してくれたメンバーのおかげで、これまでに無い体験を届けることが出来たのではないかと思います。改めて感謝申し上げます!ありがとうございました!

P.S. イベント当日、自分のプレーリーカードを持っていないことを激しく後悔したので、さっそく木製カードを発注しました。質感もいいのでめちゃくちゃオススメです。これから勉強会などでガッツリ活用していきたいと思います!

木製プレーリーカード